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頼朝に源氏再興の吉兆をもたらした滝

源頼朝がまだ配流の身として蛭ヶ小島(伊豆の国市)で過ごしていた頃、たびたび日金山(東光寺)や走湯権現(伊豆山神社)に参詣する際、渓流にかかる清らかな滝で禊(みそぎ)をした場所だといわれます。伝説によれば、頼朝が禊を済ませてかたわらの草むらでまどろんでいると、滝の中に白蛇が現れる夢を見ました。これを源氏再興の吉兆だと感じた頼朝は、
武運を祈願したのちに祠を奉じたと伝えられています。

その後、1180年(治承4年)に高倉天皇の兄宮である以仁王が、全国の源氏に平家打倒の蜂起を促す令旨を発すると、源頼朝は伊豆国の目代(代官)だった山本兼隆の邸に討ち入り、韮山で挙兵。相模国の石橋山で大庭景親の軍勢に敗れて真鶴岬から船で安房国へ逃れましたが、房総3カ国を平定して挙兵の準備を整え、先祖ゆかりの地である鎌倉に入って源氏再興の礎を築きました。そのことから、縁起がいい滝として知られています。この滝の水にあやかって参拝した人が高額宝くじに当選するなど、ひそかなパワースポットとしても人気があります。

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基本情報

住所 静岡県熱海市緑ガ丘町19-13

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