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風呂の湯・水の湯(熱海七湯) 熱海エリア

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隣り合うように湧き出した2つの源泉

「風呂の湯」は、かつての坂町(現在の咲見町)にあった高砂屋・大木円蔵の邸宅の庭から湧き出ていました。ちょうど福島屋旅館の西側にあたります。この源泉は外傷にいいといわれたほか、盛んに噴き出す湯気で饅頭を蒸したり、酒を温めたりして販売していました。
そして、風呂の湯から1.5mほどの場所には塩分のない温泉も湧き出ていました。この源泉は温度も低く、仏教学者の大内青巒(せいらん)が明治11年にまとめた『豆州熱海誌』には、「淡白無味常水を温めたるものの如し故に水の湯」と記されています。
江戸時代は「目の湯」以外の源泉を「熱海七湯」と称していましたが、明治期に「水の湯」をのぞいたものを指すようになったようです。

関連人物

基本情報

住所 静岡県熱海市咲見町1(福島屋旅館前)
HP https://www.city.atami.lg.jp/shisetsu/bunka/1002089/1002093.html
駐車場 なし
備考 ・熱海駅より徒歩約15分
・熱海駅より湯~遊~バス「大湯間歇泉」下車。徒歩約5分

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