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和田八幡神社 熱海エリア

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3代将軍による御殿の裏鬼門を護る古社

大湯の温泉を愛した徳川家康にならい、熱海御殿を造営した3代将軍家光。御殿の鬼門除けとして御殿稲荷神社 のほか、藤森稲荷神社(咲見町)や和田八幡神社が祀られたと伝えられています。

鬼門とは、文字通り「鬼が出入りするところ」。その起源は古代中国といわれ、陰陽道(おんみょうどう)や神道(しんとう)などの影響から「不幸や災いをもたらす不吉な方角」と考えられるようになりました。また、鬼門の対角に位置する裏鬼門も「最後に鬼が出ていくところ」として鬼門同様に不吉な方角とされ、時の権力者はそれぞれの方角に鬼門除けの寺社を建立してきました。

和田八幡神社は江戸時代の地図にも残る古社で、一説によれば、和田八幡神社が鎮座する熱海市和田町は、北条氏が伊豆を地盤とする以前に暮らした土地であったとも。高台にひっそりと佇む社には、意外な歴史ロマンが秘められているのかもしれません。

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基本情報

住所 静岡県熱海市和田町19-2
アクセス ・JR来宮駅より徒歩22分
・JR熱海駅より徒歩26分
・JR熱海駅バスターミナルより
 6番のりば 網代循環
 7番のりば 熱海港・後楽園方面
 どちらも「マリンスパあたみ」バス停下車、徒歩5分

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